今、事故現場で困っているあなたは、こちらをすぐにご覧ください。
事故直後でこのようなお悩みがありませんか?
- 体に痛みがある
- しっかりと直したい
- 物損といわれたが、体が痛い
- 事故後の手続きで困っている
急な事故に遭われて驚かれていることでしょう。
お体の痛みや今後の対応や手続きなど、どうしたらいいのか分からないまま悩まれている方が多くいらっしゃいます。
お困りでしたら、以下の文章を参考にしていただくか、当院まですぐにご連絡ください。相談は無料です。
あなたの不安が少しでも和らぐお手伝いができましたら幸いです。
交通事故でお体を痛めた時の「3つ」の注意点
1. 期間が限られている
治療の「打ち切り」があります。
交通事故治療では、期間がある程度限られています。
保険会社さんによりますが、3ヶ月程度。
事故との因果関係と症状の固定という考え方からきています。
2. 事故と関係ある痛みか?
直後は痛くなくても、後から痛くなったときは要注意!
交通事故に遭われた後興奮状態で、痛みを感じない方もいらっしゃいます。
2週間ほど経ってから痛みが出る方もいらっしゃいます。
そんな時には、すぐに保険会社さんに連絡をしてから病院へ。
時間が経てばたつほど、証明しにくくなるのですぐに相談してください。
3. 症状固定と後遺症
痛みが残っていても、「治療終了」となる場合があります。
これ以上痛みが変わらない時には、症状固定として後遺症認定になります。
交通事故の影響で出た痛みは、ある一定期間以上の時間が経てば、「それ以上変わらない」という判断をくだされます。
永遠に痛みがあれば、ずっと治療を受けられる訳ではありません。
ですから、ある一定までいけば症状が変わらないという判断に基づき「そこで打ち切り」となります。
痛みが続いていれば、後遺症となり保証の対象になります。
だからこそ、少しでも違和感を感じたらすぐに病院に行って検査を受けてください。
中央鍼灸接骨院の交通事故治療の内容
患者様の症状や状態に合わせてオーダーメイド治療。
必要な施術を選択し、ご提案します。
- マッサージ(指圧中心)
ツボを的確に捉える指圧中心のマッサージ - ソフトむちうち整体(ボキボキしません)
筋肉の動きに無理のない、むちうちに適した整体で、正しい位置に首の骨を治していきます。 - 鍼灸治療
必要な患者様には、鍼灸で対応。特に鍼(はり)は、急性の痛みに即効性があります。また深部の筋肉を直接刺激できるのでマッサージと併用することで、高い効果が期待できます。
どうしても合わない方、ご自身が嫌だと思われる方には無理に治療しませんご安心ください。
※ 鍼灸治療は鍼灸師の国家資格が必要です。 - 電気治療器(中周波)
一般の低周波よりも深い筋肉を刺激します。痛みや炎症を抑える効果があります。 - 牽引治療器(首・腰)
牽引は、筋肉を静かにストレッチします。患者様の症状により、首や腰の牽引をします。 - 温冷療法
患者様の状態により最適な温熱療法や冷罨法を適切にします。
交通事故治療 初診時の流れ
1. 受付用紙に記入
お名前、身体の症状やケガの状況などをご記入いただきます。
問診時に参考にさせていただきます。不安な点や、気になる症状がありましたら、遠慮なくご記入ください。)
2. 問診
上記でご記入頂いた「受付用紙」を元に、問診を行います。
症状をきちんとお伺いして(「受付用紙」では、伝えにくい身体の症状や不安な点、身体の詳しい症状や状態をお伝えください。リラックスしてお話しください。)
3. 触診
実際に、お体に触れて身体の状態や症状を診療します。ここで治療のご提案をさせていただきます。(症状をきちんと確認していきます。少しでも違和感や、痛みなどあれば、随時お伝えください。)
4. 治療
問診・触診のあと、実際に治療を行っていきます。
患者様のお体の状態や、症状(むち打ち症)に合わせて治療します。ハリ・むち打ちソフト矯正・他すべてご負担0円。
5. 通院間隔や日常生活のアドバイス
治療後、その後の通院間隔や患者様のその後の日常生活での注意点などをアドバイスいたします。
(日常生活で不安なこと、困っていること、疑問点などありましたら、遠慮なくご相談やご質問なさってください。ひとつひとつ丁寧にお応えさせて頂きます。ご安心ください。 )
交通事故治療で効果を上げるために
早期回復と元のお体になるために通院の仕方が重要。
当初の痛みなど症状が強い状態
なるべく毎日通院します。
治療効果を上げ、早期回復のため詰めて通院されれば、それだけ早く効果があがります。
効果が上がる治療の受け方は、「前日の効果が残っているうちに翌日受ける」という繰り返しを当初2週間ほど続けると、相当おケガの症状が軽減されます。
痛みが和らいでこれば、徐々に通院間隔をあけていきます。
手続きについて
交通事故治療には、手続きが存在します。
保険会社さんとのやりとりが必須と言えます。当院では、業務の範囲を超えない部分での相談やアドバイスをさせていただきます。
必要でしたら、提携弁護士さんをご紹介いたします。詳しくは次の章をご覧ください。
弁護士への相談
普段の生活では、ほとんど縁がないと弁護士ですが、交通事故の際には、活用することをお勧めしております。
保険会社さんとの交渉など慣れない一般の人が、自分の伝えたいことを正しく伝えることが難しいです。
特に弁護士特約にご加入の方は、ご自分の保険会社さんへ相談をしてください。
弁護士をお探しでしたら、当院の提携の先生をご紹介いたします。
初回相談費用 0円にて対応していただけます。
保険会社さんは事情を考慮できません!
- 仕事でお忙しい
- 学業や部活など休めない
- 家事などお家のことで時間が取れない
- などといった理由でなかなか通院ができない方
どんなご事情があっても、通院回数でなく単純に期間で定めます。
多くの被害者さまの対応を保険会社さんはされています。
また個別の事情を考慮することは、現実的に不可能でしょう。
ですから、通院回数が少ないと、「治療の必要が低い」と考えられる可能性もあります。
ご事情があると思いますが、交通事故当初の痛みが強い時にはなるべく毎日の通院をしてください。