交通事故 秋の行楽

中央鍼灸接骨院グループ 交通事故治療で大切なこと

名古屋 交通事故治療| 患者さんに、最もお伝えしたいこと  中央鍼灸接骨院

投稿日:2016年11月4日 更新日:

こんにちは。交通事故 秋の行楽

院長の小澤です。

 

 

すっかり寒くなってきました。

みなさま風邪など引いていませんか?

 

私たちスタッフ一同、非常に元気に過ごさせていただいております。

 

 

今日の本題。

 

【交通事故に遭われた患者様に、一番伝えたいこと】

のお話です。

 

 

これから行楽シーズン

 

紅葉や遊園地。

果実狩りやスポーツなど

 

お出かけになられる機会も増えることでしょう。

 

すると交通事故に遭われる確率が

自然に増えてきます。

 

 

そこで今回は

「これだけは覚えていていただきたい。

万が一の交通事故に遭われたら」

 

 

被害者さんになった時に

その場の判断で、「大丈夫」と言わない!

 

 

加害者さんになった際には 

相手の言うことを安易に「いいです」と答えない!

 

 

 

被害者さんの場合には

痛みはありません」とか

全然大丈夫です

など答えて、翌日痛みが出ても

 

治療を受けることを遠慮した方が過去にいらっしゃいました。

 

 

加害者さんになった時に

全部責任取ります」や

私が全て悪いです」と答え

 

保険屋さんが、同じ判断をくださいケースで

揉める原因になったことも。

 

 

やはり事故直後は

興奮状態や、ショックで正常な判断ができない方が多いです。

 

 

【結論】

対策としては

・ ご家族や友人に判断を聞く

・ 保険屋さんに電話をする

・ インターネットで検索する

・ 当院にご連絡いただく

(0120)098−034

 

のどれかをして、相談をしてください。

 

痛みが後から来るケースや

全部自分がかぶると言って揉めることがないように

これだけは覚えておいてください。

 

 

もちろん事故に遭われないのが一番いいので

交通安全に気をつけて

楽しい秋の行楽を楽しんでくださいませ。

 

 

今回のお話がわかりにくい時や

ご質問などありましたらご相談ください。

 

その他交通事故でのお怪我や関連することは

なんでもご相談ください。

 

 

中央鍼灸接骨院

院長 小澤 誠二

 

 

名古屋市北区長喜町4−20−2

(0120)098−034

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