皆さんこんにちは
名古屋市北区 むちうちなど交通事故治療の中央鍼灸接骨院
院長小澤です。
当院に患者さんが転院される方の多くが
むちうちで病院に行ったら
「骨に異常はありません」
「痛み止めを出しておきます」
「湿布を貼って様子をみてください」
と言われて
「指示通りにしたけどよくならない」
と訴えがあります。
中には「気のせい」など言われる方も
いるようです。
交通事故にあって間もない時期に
不安を抱えていらっしゃるのに
より不安が募るでしょう。
そこで当院でお伝えしているのは
「病院と接骨院を分けて考えてください」
ということです。
病院は、レントゲンなど画像で診断をし
投薬を受けるところ
(リハビリを持っている病院もあります)
接骨院は、手技(マッサージや整体など)を中心に
お身体の力(自然治癒力)を戻すところということです。
つまり
病院には病院の役割
接骨院には接骨院の役割があります。
当院に来院された患者様には
病院との併用をお勧めします。
レントゲンなどの画像による確認や
投薬は接骨院ではできません。
ですから病院との併用で
患者様にとってよりよい交通事故治療に
なると考えているからです。
現在病院や他に整骨院などに通院されていて
合わないとお考えであれば
一度当院までご相談ください。
(0120)098−034
期間が限られている
交通事故治療ですから
早期回復のお手伝いをさせていただきます。
患者様の早期回復を心より願っております。
名古屋 北区の交通事故治療専門
中央鍼灸接骨院
院長 小澤 誠二